農大二高の生徒との交流会に参加しました。

東京農業大学第二高等学校（群馬県高崎市）の総合探究の時間に行われた「異文化交流行事」に、JKUATからの留学生2名が参加しました。

このプログラムは、留学生との交流を通じ、共通語としての英語の重要性を感じ、世界に向けての視野・興味を広げることを目的に実施されており、12名の留学生と共にJKUAT出身2名が参加し、英語でケニアの文化を紹介し、生徒と交流を深めました。

生徒もはじめは緊張していましたが、時間が経過するにつれコミュニケーションを積極的にとれるようになりました。この経験が、日頃の英語学習の取り組みや将来の視野を広げる機会としてつながっていくことが期待されています。