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海外派遣
短期派遣プログラム(約3週間)
アフリカの食・農・栄養を切り口とした約3週間のプログラムです。参加者は、事前プログラムとして「課題解決力醸成ワークショップ」を受講し、現地では以下の内容を含むプログラムを通じ、現場での課題発見から解決策の検討までを実践します。
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協定校での専門講義や学生交流
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現地家庭での食事・栄養調査
農業調査
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現地企業(農業、食品、
ヘルスケアなど)の視察
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青年海外協力隊の活動視察
◎ 募集案内・要項 ◎
短期派遣プログラム
※2023年度ケニア実学研修の募集は5月11日で締め切りました。
◎ 体験談・報告 ◎
短期派遣プログラム
*所属・学年は留学時のもの
ケニア実学研修報告会
インターナショナル・スタディーズ(1)で開催
高橋 美百合 さん
応用生物科学部/農芸化学科/4年
本島 陽翔さん
農学部/デザイン農学科/1年
齋藤 零央さん
生物産業学部/自然資源経営学科/2年
長期交換留学(6〜12か 月)
アフリカの食・農・栄養に係る知識・経験をじっくり深めたい人向けの長期のプログラムです。協定校の正規授業の中から関心ある科目を履修し学修します。また、休暇を使った現地企業等でのインターン、海外協力隊活動視察など、個々の関心に応じたプログラム作りをサポートします。
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協定校正規授業の履修
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現地インターンシップ
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現地企業(農業、食品、
ヘルスケアなど)の視察
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青年海外協力隊の活動視察
◎ 募集案内・要項 ◎
長期交換留学
※2024年度後学期出発留学の募集は、2023年9月〜2024年1月を予定しています。
◎ 体験談・報告 ◎
長期交換留学
*所属・学年は留学開始時点のもの
滝 毬奈さん
国際食料情報学部/国際農業開発学科/3年
大野 寛奈さん
地域環境科学部/地域創成科学科/3年
ジョモケニヤッタ農工大長期留学 2022後~23前学期
内田 歩さん
国際食料情報学部/国際農業開発学科/4年
ソコイネ農大長期留学 2022後〜23前学期
冨田 航太郎さん
生物産業学部/海洋水産学科/3年
ソコイネ農大長期留学 2022後学期
派遣先協定校
大学名 | Sokoine University of Agriculture (SUA) / ソコイネ農業大学 |
キャンパス | タンザニア連合共和国モロゴロ州 他 |
創立年 | 1984年 |
WEB | https://www.sua.ac.tz/ |
理念 | 農学および関連分野において質の高い知識と技術を持つ人材を輩出する一流の大学になること |
使命 | 教育・研究・普及活動を通じ、農学および関連分野の発展を促進すること |
学科・研究科 | 6学部20 学科と6つの研究所がある。大学院では農学,ビジネス,食品,栄養,森林,自然資源,獣医学,農村開発等での修士・博士課程あり。 |
学べる事 | 6学部(農学、社会・人文科学、教育学、獣医学、農業経済・ビジネス、森林・野生生物・観光)の中から、興味ある学部を選択可。 https://www.sua.ac.tz/study/programmes |
大学名 | Jomo Kenyatta University of Agriculture and Technology(JKUAT)/ ジョモケニヤッタ農工大学 |
キャンパス | ケニア共和国ナイロビ州 他 |
創立年 | 1981年 |
WEB | http://www.jkuat.ac.ke/ |
理念 | 開発のための教育・研究・技術革新と起業のグローバル拠点となること |
使命 | 農学、工学、技術、企業開発、建築環境、健康科学、社会科学、その他の応用科学の分野において、ダイナミックな世界 のニーズに対応したリーダーを輩出するために、利用しやすい質の高い研修、研究、イノベーション、起業家精神を提供 することを目的としています。 |
学科・研究科 | 5学部(健康科学,工学,純正応用科学,農学自然資源,人材開発)、大学院では修士40以上 (農業加工,都市計画,バイオテクノロジー,食品,栄養など)、博士20以上(有機化学,造園,バイオテクノ ロジー,食品,環境工学など)のコースを有する。 |
学べる事 | 農業自然資源学部 (College of Agriculture and Natural Resources/COANRE)の各学科(農業環境科学、食品栄 養科学、資源資源動物科学)を留学先として選ぶことが可能です。http://jkuat.ac.ke/colleges/coanre/ |
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