top of page
食と農と環境を考える
世界学生サミット (ISS)
Collaborative Learning Programは
「食と農と環境を考える世界学生サミット(ISS)」と
「Comprehensive International Education Program(CIEP)」により構成されています。
これらは、農大生と海外協定校の学生を対象に開講される国際教育プログラムです。
Collaborative Learning Program
留学経験の振り返り・仮説検証の共有
「世界学生サミット」では、各大学から選ばれた代表学生が、大学生ならでは視点で、大学生だからこそできる食・農・環境に関する取り組みについて発表を行い、テーマ別に別れたグループ討論と、全体での総合討論を通じ、これら課題について大学生という立場からの提言をまとめていきます。代表学生以外の農大生も自由に参加しディスカッションに加わる事ができます。
2024 ISS
2024年度は8月1日~3日に開催し、19カ国・地域から29名の学生が課題解決に向けたStudent Actionを発表しました。厳正なる審査の結果、JKUATのEsikaさんがBest Award、SUAのBenyさんがSecond Best Awardを受賞しました。おめでとうございます!
2023 ISS
2023年8月3日~6日に開講し、20カ国・地域から29名が参加しました。SUAとJKUATからはそれぞれ4名が参加し、アフリカの食と農、環境の課題について議論を重ねました。
体験談・報告
高橋 美百合さん
応用生物科学部/農芸化学科/3年
1/2
bottom of page